大掃除したくなくてこたつにもぐりこんで寝てたら 悪夢を見た。 一つ目は雷が落ちる前兆で意識が遠のくもの。死ぬかと思った。 二つ目は、悪霊的なもので家族がおかしくなって 自分もとりつかれて、逃げても遠隔の力で徐々に蝕まれるというもの。

自分が世界の中心だというならば それは、時間的中心でもあるということ。 中心であり重心であり、支点。 点としての自分。 目先の利益・・・目先とは近い過去と近い未来。 自分にまとわりつく、時間的広がりにまどわされない。 自分は広がりを持たない、点。

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期待に流されないようにする

明日、今日よりもいい気分ですごせると信じることは難しいが 十年後の今日、今日よりもいい気分ですごせると信じることはできる。 一秒先は闇 ブラックボックス 明日も太陽が昇ると思うな 遠い未来ほど明るくて楽観的