2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「あの人はヒューマノイドじゃない。・・・本物のヒューマンなの。」 「研究所から、逃げ出してきたんだって。」 「モルモットとして扱われるより、ヒューマノイドのふりをして仕事をしてる方が、幸せだって言ってる。」 「あなたは本物のヒューマンを見たこ…
胸騒ぎ - めんどくさくないもん! 引き出しの中 - めんどくさくないもん! 道場にて - めんどくさくないもん! 時計との闘い - めんどくさくないもん! 濃い - めんどくさくないもん! 炎は鳴り止まない - めんどくさくないもん! ねばねばあっぷ - めんどく…
何とかしないとまずいよ。
昨日は、はなみずとくしゃみが止まらなくて、のたうちまわっていました。 何がつらいかって説明するのは、むずかしいんですけど、すごくつらかったです。 そのとき、私は心の中でこう叫んでいました。 もういやだー ころせーころしてくれー ああ、かみさまー…
右腕が異次元
イメージを拡大すると、ある範囲の枠の外側が見えないような気になってしまう。 でも、その枠は、思い込みの枠でしかない。枠は壊すことができる。 風景写真を普通にイメージすると、そこに写真があるような感覚をかんじる。 その写真を拡大していく。 どん…
一応、ピアノを弾いているところをイメージして描きました。 結果、ふわーとした絵に。
一を聞いて十を知る 無知の知 知らないものを知っているつもりでいても本当は知らないのだと知っておこう。 見えないものを見えると言い、見えるものを見えないと言い。 でも本当は、はじめから目を開けていない。 きめつける、けどきめつけない。
りりにり へへりへ お とるとり おとると へりへ りりにり にろろ へりに に りり りりにり へヘりへ お とるとり おとると へりへ りりにり にろろ へりに に りり りりへ とへ とへり ぬ へりち ろおろ ち ちち おちりお おち ろおろち ろちり にりへ り …
球の陰影を練習。
・手を使わずに頭を使う練習 ・頭を使わずに手を使う練習 ・手も頭も使う練習 と3つのタイプの練習を考えた。 一方、練習ではなく本番においては、もちろん手も頭も使うわけだ。 そうすると、みっつめの ・手も頭も使う練習 は、練習と位置づけて行わなくて…
自分はしあわせだなーって思う。 いたみや苦しみやうらみがないからだろう。 あっても、一時的なものだ。 いまが人生の頂点で、あとはくだりざかなのかもしれない。 すくなくとも、人生やま在りたに在りのやまであることは確かだ。 なので、いまのきもちを記…
・無重力 重力をなくして、ふわふわ浮いた状態にする。上も下も関係ない。 いったん回転しだすと、その方向に回り続ける。 ・逆重力 上向きの重力。 ・スローモーション 回転や動きの途中の過程をごまかさずにイメージする。 ・写真 動かない静止画。スチル…