絵がうまくなるために

・手を使わずに頭を使う練習
・頭を使わずに手を使う練習
・手も頭も使う練習


と3つのタイプの練習を考えた。
一方、練習ではなく本番においては、もちろん手も頭も使うわけだ。
そうすると、みっつめの
・手も頭も使う練習
は、練習と位置づけて行わなくても、本番のひとつとして行えばよいのかもしれないなあ。