字をうまく書くために最近気をつけていること

ペンの先を見ないことです。
では、どこを見るかというと
「どこでもない、中心に近いどこか」です。


こういう感覚は、何年も前にも気づいたことがありました。
そのときは、書いている行の一行上を見るようにしていました。
そうすると、なぜかきれいに書けたのです。